免疫について

人間は皆、疫病から免れる力をもっています。

これが「免疫」です。

病気になれば、それを治す力も我々は持っているのです。 病気と免疫は切っても切れない関係にあり、私たちの体を守る免疫のしくみが正常に働いてこそ、病気を予防し、治し、健康な生活がおくれるのです。 これからの健康管理に「免疫」が重要な鍵になることは間違いないことです。

風邪ひとつにとっても、病院などで風邪薬や抗生物質をもらいますが、これらは症状を抑えているだけで、その間に体にある免疫の力で風邪のウイルスをやっつけて風邪が治っているのです。

ちなみに、抗生物質では風邪のウイルスは殺せません。それなのに病院で「抗生物質」が処方される理由は風邪で弱った患者さんが、空気中などの雑菌などに二次感染しないように予防的に出されているのです。世界的にみても、風邪で抗生物質がこれだけ処方されているのは日本だけ。

つまり、お医者さんが風邪を治しているのではなく、結局は自分の力で直しているのである。これが免疫です。